コロナ感染
コロナ感染
中国のコロナ政策の、急速な真逆への政策の転換から２週間、会社でコロナ陽性者が出始め、あっという間に私も陽性になりました。
先週月曜日に、喉が痒くて鼻水が出るなと思ってたいたが、朝のPCR検査は陰性。
火曜日朝の抗原検査は陰性。悪寒、頭痛がして、夜に発熱。抗原検査で陽性。
ーーー自宅療養でコロナ症状観察ーーー
初日の夜、39.7度まで体温が上がり、風邪薬と解熱剤を飲む。
2日目、38度台まで、頭痛あり。風邪薬と解熱剤を飲む。抗原検査陽性、PCR検査陽性。
３日目、37度台まで、頭痛あり。風邪薬と解熱剤を飲む。抗原検査陽性。
４日目、平熱だが頭痛あり。風邪薬を飲む。抗原検査陽性。
5日目、平熱だが頭痛あり。風邪薬を飲む。抗原検査陽性、PCR検査陰性。
6日目、平熱だが頭痛あり。風邪薬を飲む。抗原検査陽性、PCR検査再び陽性。
7日目、平熱だが頭痛あり。風邪薬を飲む。抗原検査陽性、PCR検査陰性。夜、抗原検査陰性。
８日目、抗原検査陰性。職場復帰。
正しい対応だったかは分かりませんが、重症化せずに済みました。コロナワクチンは未接種です。
現時点で社内従業員７割以上が陽性。感染力凄まじいです。
パンのデリバリー/上海電子消費券の使用方法
先週から中国のコロナ政策の緩和が急速に進み、今週水曜日くらいから、会社でも初陽性者が出て、あっという間増えてきていいます。
不要不急の外出をしないようにしています。
近所のショッピングモールや飲食店もガラガラです。
ということで山崎パンをデリバリーしました。
上海のすみっこ暮らしなので、送料がかなりかかるので、ある程度まとめて注文します。
クリスマス仕様のチョココロネ、思わず２個買ってしまいましたｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
送料20.8元
計183.3元-上海電子消費券50元=合計133.8元
このように、上海電子消費券の対象店で、消費券が当選した支払い方法で支払うと自動的に消費券が適用されます。
「饿了么」でデリバリーを注文してみよう！
「饿了么」でデリバリーを注文してみよう！
「饿了么」をクリック
住所が現在地になっているので、必要であれば配達先の住所を入力。
注文するお店を選ぶ。お店が決まっている場合は検索
注文するお店をクリック
商品を選んで、＋−で数量を入力
住所・電話番号、配達時間、支払い方法、割引を選択
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電話番号のプライバシー保護が必要であればチェックを入れる。辛さとかの好みがあれば選択。カトラリーの要不要を選択、領収書が必要な場合は選択
こんな感じで届けてくれます
大変美味しくいただきました(๑´ڡ`๑)
冬のアイス/上海電子消費券-2度目の当選
水曜日からとても寒いです。
寒くなるとアイスが食べたくなります。
蜜雪冰城で３元のソフトクリーム、これお気に入りです(๑´ڡ`๑)
/上海電子消費券-2度目の当選
上海電子消費券は第1弾から今回第４弾で、上海在住者は微信か支付宝から申し込みをすると抽選で当たるものです。
毎回違うようなのですが、第４弾は、
50元の金券（使用条件は100元以上の消費）*1枚
+
25元の金券（使用条件は50元以上の消費）*2枚
使用できるお店の一覧は、上海電子消費券に載っています。
該当するお店で、上海電子消費券が当選した微信または支付宝で支払いをすると、自動的に上海電子消費券が使用されます。
この機能は使い忘れ防止に大変便利です。
早速ですが、何に使おうかしら(^o^)
