3年ぶりの一時帰国
虹橋国際空港
労働節の休暇に、3年ぶりの一時帰国✈
コロナ禍、長かった。。
上海ー名古屋、直行便が復活していなかったので、韓国でのトランスファーを選択。
4月29日から、
中国→日本PCR検査不要
日本→中国PCR検査から抗原検査に変更
になったので助かりました。
仁川国際空港で食べた昼食
3年ぶりのセントレア。
いつでも帰国できると思い込んでいました。
まさかこんな事が起こるとは思いもしませんでした。
COVID-19のパンデミックで国々が国境を閉ざした時は、本当にショックでした。
ただいま、日本。
休暇中、家族とゆっくり過ごすことができました(*^^*)
早朝のセントレア
白くまくんが出ました
仁川国際空港でトランジット、近くのホテルに宿泊。リニアモーターカーは運行中止になっていました。
せっかくなので、明洞まで足を延ばしました。
上海に戻ります。
上海のすみっこでお引っ越し/どローカル部屋探し
上海のすみっこでお引っ越し/どローカル部屋探し
アプリ『贝壳找房』を開く。
『租房』(賃貸)をクリック。
『整租』を選択し、エリアを入力。
ちなみに『合租』(シェアハウス)、『公寓』(サービスアパートメント)のようなものです。
↑このように色々条件を選択することもできます。
気になる部屋があったらクリック。
内見したい場合や質問があれば、電話やチャットで連絡。
連絡先を聞かれるので、wechat交換して内見予約。
その際、部屋の条件などを伝えて、いくつか部屋の写真を送ってもらい、気になる部屋があれば、一度に内見できるようにしてもらいます。
内見して気に入る部屋が見つかるまで繰り返します。
上海の部屋はけっこうすぐに決まってしまうことが多いので、少し考えてからと思っていたら、翌日にはもう決まってしまっていたりしますので、注意が必要です。
アプリは『链家』『我爱我家』『安居客』など色々ありますが、物件は重複していることが多いので、2、3個登録すればいいと思います。登録する時には電話番号が必要です。
もちろん、住みたいエリアの不動産屋さんに直接行ってもOkです。
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めでたく気に入った部屋が見つかったら契約。
不動産屋さん立ち会いの元、大家さんと契約。
または、不動産屋さんと契約するタイプの物件もあります。このタイプは、毎月家賃の他に管理費が発生します。
初期費用は一般的に保証金1ヶ月(退去時に返却)+前家賃3ヶ月+仲介手数料50%です。以降家賃は、3ヶ月毎に前払いすることが多いです。
部屋の引き渡しの際は、部屋と家具、備品の状態をよく確認します。
以上、備忘録